④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

経済評論家兼スフィアファンが好き勝手に書くこんなブログをわざわざ見てくれて本当にありがとうございます

ミュージックレインフェスティバル2017

ここまでの暴風雨の中でのライブ参戦は初だ。

 

注意

以下の文章にはネタバレが含まれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演 16:02

終了 20:35

 

セットリストは以下の通り

 

1. Q&A リサイタル! / 戸松遥

2. motto☆派手にね! / 戸松遥


3. irodori / 雨宮天

4. Silent Sword / 雨宮天


5. Rebirth-day / 高垣彩陽

6. 愛の陽 / 高垣彩陽


7. グレープフルーツムーン / 夏川椎菜

8. フワリ、コロリ、カラン、コロン / 夏川椎菜


9. ココロスカイ / 寿美菜子

10. Another Wonderland / 寿美菜子


11. トクベツいちばん!! / 麻倉もも

12. カラフル / 麻倉もも


13. music / 豊崎愛生

14. 春風 SHUN PU / 豊崎愛生


15. 今好きになる。 feat.瀬戸口雛 / 麻倉もも

16. 可愛くなりたい feat.成海聖奈 / 雨宮天

17. 告白予行練習 feat.榎本夏樹 / 戸松遥

18. 初恋の絵本 feat.合田美桜 / 豊崎愛生

19. 東京サマーセッション / 戸松遥豊崎愛生

20. センパイ。 / HoneyWorks meets TrySail

21. 一分一秒君と僕の / HoneyWorks meets スフィア


22. 恋色に咲け / CHiCO with HoneyWorks

23. ツインズ / CHiCO with HoneyWorks

24. プライド革命 / CHiCO with HoneyWorks

25. 世界は恋に落ちている / CHiCO with HoneyWorks

26. 今日もサクラ舞う暁に / CHiCO with HoneyWorks

27. アイのシナリオ / CHiCO with HoneyWorks

28. 恋ヲウチヌケ / 戸松遥CHiCO with HoneyWorks


29. Youthful Dreamer / TrySail

30. オリジナル。 / TrySail

31. かかわり / TrySail

32. BraveSail / HoneyWorks meets TrySail

33. whiz / TrySail

34. High Free Spirits / TrySail

35. adrenaline!!! / TrySail

36. HIGH POWERED / TrySail(カバー・原曲:スフィア)


37. Ding! Dong! Ding! Dong! / スフィア

38. Feathering me, Y/N? / スフィア

39. Neo Eden / スフィア

40. Heart to Heart / スフィア

41. コバルト / スフィア(カバー・原曲:TrySail

42. MOON SIGNAL / スフィア

43. Dangerous girls / スフィア

44. GO AHEAD!! / スフィア


45. LET・ME・DO!! / 全員

 

以下、気になったことを少し

 1. 最初からぶっ飛ばすセトリ

いきなりQ&Aリサイタル!とか潰れるから。

2. 戸松遥のセトリ

有頂天トラベラーじゃなかったことに不満ありだね。ただ、motto☆派手にね!だったので許せる。

そして雨宮天とのクロストーク

ミュージックレインの陽と陰と言うくらい対照的な2人。

3. 雨宮天

はるちゃんとは対照的なところを見せつける。

やはりライブとラジオで全然違う。トライアングルハーモニー(以下トラハモと表記する)を知ってるとギャップが激しすぎるし、かつて花澤香菜さんと一緒にやってた某番組を知ってる身としては、やっぱライブになるとすげえなと思う。

ましてや雨宮天さんは某アニメで大変な役をやってのけているから流石である。

 

(花澤香菜さんとやっていた某ラジオ番組でのとんでもない発言)

 

雨宮「家政婦さんっていったいどこまでやってもらえるのかなとか。家政婦さんを雇えば…」

花澤「そらちゃん」

雨宮「えっ…あっ、はい」

花澤「そらちゃん…えっ…いやでもほら家政婦さんに今の今の時点から頼ってしまったらさ」

雨宮「はい」

花澤「ほら、結婚した後とかね、大変じゃないか」

雨宮「結婚した後家政婦さんを雇えば」

花澤「なるほどね」

雨宮「はい」

花澤「ハハハハハwww」

雨宮「だから、今からその、家政婦さん、資金を貯めようって思ってます」

花澤「なるほどwwwお金で解決しようってことかwww」

雨宮「何もしたくなくてとにかく」

花澤「何もしたくないのかよwww」

雨宮「髪の毛とかも乾かしてほしくって」

花澤「ハハハハハwww」

雨宮「その日着る洋服とかも全部用意してほしくって」

花澤「なるほどね」

 

花澤香菜雨宮天のRADIO GREE NIGHT』2014年10月5日放送分より抜粋

 

 

4. 彩陽さんのソロパート

やっぱすげえわ。しかし、愛の陽で拍手のタイミングを間違えてしまった連中は明らかにTrySailファンで予習不足。高垣彩陽さんのファンになりましょう。

5. 夏川椎菜

彩陽さんとのクロストークでダジャレを披露。

(千葉が一番)

すかさず彩陽さん、ダジャレで返す。

(こんな風に言えてうれ椎菜(しいな))

ダジャレはうまい。曲はなんとも言えない。

(だって知らねえし)

6. 寿美菜子のソロパート

俺の予想ではミリオンリトマスが来るはずなのに予想を裏切った。しかし、良い。

7. 麻倉もものソロパート

声を加工した感じがいいね。某声優が溺愛するのもわかる気がする。

そして豊崎愛生とのクロストーク

豊崎愛生さんとの写真撮影。

次はもちょの豊崎愛生さんに聞きたいこと。

事務所に入りたての頃に美味しいプリンをもらったが、どこのやつかわからないから教えてもらいたいとのこと。

しかし豊崎さんどうやら覚えておらず、とっさにスポンサーのローソンのやつだとごまかす。

そして「またお菓子ください」と先輩からたかろうとするもちょ。食べ物に目がないところを見せつける。

 

8. 豊崎愛生のソロパート

最高。しかし苦言を言うならなぜファンは春風 SHUN PUでちゃんと歌わない。

歌えないのか

歌いたくないのか!

歌う度胸もないのか!

私だって決して豊崎愛生推しではないけど歌いましたよ。

9. HoneyWorksのターン

全体的によかった。特によかったのは東京サマーセッション。ヤバい。戸松遥豊崎愛生の掛け合いが最高。これCD化したら買う。絶対買う。

東京サマーセッションが終わった時の俺と周りのオタク
俺「(優勝)」
愛生ちゃん推し「優勝」
もちょ推し「優勝」
ナンス推し「優勝」

 

なんでナンス推しまで優勝って言ってんだよwww

10. CHiCOさんのソロパート

控え室でコールをしてたCHiCOさん。「私QA(Q&Aリサイタル!)のコール完璧ですから」と言い放つ。

ただのファンじゃねえか。

肝心の曲はファンじゃない俺にとっては超アウェー

こんな調子で終わるのかよと思った時、まさかの戸松遥登場。

恋ヲウチヌケで打ち抜かれましたわ。

11. TrySailのパート

一言で言うなら完璧なアウェー

途中でこれはTrySailライブのお試しだと思って割り切った。俺は多分TrySailのライブにはついていけねえなと思った。ラジオ聴くだけのただのリスナーでいいよとも思った。

12. TrySailのスフィアカバー曲

曲はまさかのHIGH POWERED

こいつは想定外で度肝を抜かれた。

(しかしコールできてねえなTrySail勢。もう少しスフィアを見て勉強してね)

後のスフィアのMCでイキのいいHIGH POWEREDだったと言われるくらいにはいい印象だった(?)けど私は何とも思いませんでした。

13. スフィアのパート①

最初の曲は予想通りDing! Dong! Ding! Dong!

スフィアらしさが出ていた。

Neo Edenはやっぱり良い。

新曲のHeart to Heartはライブでは初めて聞いた。本当に良い曲である。

14. スフィアのTrySailカバー

曲はコバルト

俺はトラハモでしか知らないので実質初見。

しかしいい曲である。

15. スフィアのパート②

GO AHEAD!!での嵐も呼べる あたしの熱源(フレア)はやはり良いのと同時に京葉線が止まってたらどうしようという不安が脳内をよぎった。

16. 最後の曲

全員で歌うLET・ME・DO!!はすごかった。

全員の気持ちが一つになったような雰囲気だった。

 

個人的感想のパート

いやあ、楽しかったね。ただ、途中の害悪はグダグダで何がしたいのかわからん始末。挙げ句の果てにはプロ野球の試合のヤジで鍛えた俺にヤジられる始末。

害悪はライブに来るな。来るなら不必要なことをするな。害悪はいなくてもいい。代わりに真に行きたかったやつが行けるんだから。

休憩なしで4時間半ライブはキツいという意見が続発したが、私のようなスフィア(およびそのメンバー)単推しの場合、TrySailやチコハニは力をセーブしてた連中も多かったのでそこまででは無かったらしい。

とはいえ、兼ねファンがかなり多く見受けられたあたり、TrySailやスフィアの人気は高いね。

(どちらかといえばTrySail推しだらけのような印象だけど)

TrySailのライブ参戦は今後もするつもりはない。本格参戦したら破産しちゃうから…

 

今回はこのくらいで。

 

 

 

 

 

ボーナストラック

ライブ終了後、私は東京駅の近くにある居酒屋でのオタク飲み会に参戦した。

肝心の幹事が遅れて来たり、43人中15人くらいしか開始予定時間に間に合わなかった上、みんなグレープフルーツに反応しすぎ。

ナンスのファンですかみんな。

あと盛り上がる卓と盛り上がらない卓の差が激しい。俺は黙々とメシ食ってたけど23:20で時間切れ。

走って地下鉄丸ノ内線大手町駅へ。

東京駅にしとけばよかった(もう遅い)

2017/10/16雑記

今日で、パリーグクライマックスシリーズファーストステージが終わった。

結局楽天がファイナルステージ進出となった。

 

西武に足りないものは投手だと明らかになったクライマックスシリーズ。悔しいのは事実。しかし、2位で終わったのも事実。

今年はまだ三段跳びの最初の跳躍の年。

2年後には優勝してもらいたい。

 

さて、ライオンズはこれからストーブリーグ。注目はFA行使が噂されている牧田和久炭谷銀仁朗、そしてポスティングが噂されている菊池雄星の3人。

牧田和久は宣言残留も噂されているが海外志向もあり、難しいところ。

炭谷銀仁朗は横浜と阪神が調査している可能性がある。横浜は今年のドラフト次第だが。

菊池雄星はポスティングの噂だが、あくまでも噂の域を出ない。

 

この3人が一度に退団となれば来年の西武のAクラスは無い。有能すぎる投手コーチを招聘できれば話は別だが、打撃陣のほうも査定の上では給料を払い過ぎているとみなされているやつが少なくとも3人もいるという体たらくなので、他チーム次第。

 

今回はこのくらいで。

今日のゲバコンドル(2017/10/1)

以下の文章には多数の脚色と改変が含まれております。

平成29年10月1日
松戸記念の4日目は本命は決まったり荒れたりで忙しかった中、信じられなかったのは、本命で収まるから買い易いでスタートしたブロックセブンで、大本命の竹内雄作と人気を2分した村上は、ホームで菅原晃とハウスして車体故障でリタイヤした事で2・3着が薄目で大穴に成ったのにはビックリ。

(んなわけねえだろ地獄に落ちろ村上博幸)
決勝は初のグランプリを狙ってる諸橋愛がシビアに神山拓弥の内を掬って4連勝の完全Vで、深谷知広を賞金で抜き返し、目下の処浅井康太・武田豊樹に次いで3番目。
この争いは競輪祭迄続く事に成り、目が離せなく成りました。売り上げは17億5千万で、目標の56億はおろか禁断の50億をも割ってしまいました。

(当然の結果だが)
これでは次のGI寬仁親王牌も思いやられます。私が愛した競輪はどうなるんでしょうか、この分だと私の寿命の方が勝ちそうです(笑)
そう成らない様にJKAのトップは、優秀な頭脳でファンを第一にした改善をやって下さい。よろしくお願いします。

クズ。心配しなくても競輪よりお前のほうが先に死ぬよ。

 

予想紙買わないと出走表がわからない時代はとうの昔に過ぎ去ったんだよ。

もうこれから先競輪は長くないけど、少なくともお前が寿命を迎えた時に全部の競輪場が潰れるなんて事はないから。

 

今回はこのくらいで

2017/9/18雑記

昨日、広島東洋カープセリーグ優勝を果たした。

 

しかし、その裏ではパリーグがおかしなことをやってのける。

楽天対ロッテ20回戦

イーグルスは3点差で迎えた9回裏、藤田、アマダー、ペゲーロの3連打で同点に追いつき、なおもランナー満塁で銀次。ロッテ松永がデッドボールを与え試合終了。4対3で楽天の勝ち。

 

西武対ソフトバンク24回戦

壮絶な点の取り合いとなった。

西武は初回に4点を先制するも、3回に先発のウルフが捕まり降板。この後マウンドに上がった平井が何とか抑え4対4。しかし、4回にマウンドに上がった3番手ガルセスが大炎上。続けて上がった藤原も打たれこの回7点を失う。その裏、西武は1点を返す。焼け石に水かと思われたが、6回に3点、7回に2点を返し1点差まで猛追。さらに8回、2アウトランナー1,2塁の状況で森友哉がタイムリスリーベース。逆転に成功する。9回、マウンドに上がったのは増田。しかし、ホークスの先頭打者デスパイネがホームランを放ち12対12の同点に追いつく。その裏、西武はサヨナラ勝ちできず、2日続けての延長戦に突入。10回表、1アウトランナー3塁の場面で今宮健太がタイムリーツーベースを放ち13対12にする。その裏、ホークスはモイネロがマウンドに上がる。しかし、代わりばなを源田が叩く。ランナー2塁で浅村が倒れるも、代打の坂田がフォアボールを選び、ランナー1,2塁。次の打者は森友哉。ここで源田、果敢に盗塁を決めランナー1,3塁とし、森がライトへ同点となるタイムリーヒットを放ち、なおもランナー1,2塁。ここで2塁ランナーを坂田から水口に代える。バッターは金子侑司。金子侑司に3球投じたところでホークスのモイネロが肘と前腕に違和感を訴え降板。寺原がマウンドに上がる。金子侑司はここで左打席に立つ。そして、寺原の5球目を叩き、サヨナラタイムリーツーベース。

14対13で西武の勝ち。

最高に馬鹿馬鹿しいレベルの点の取り合いである。

 

広島東洋カープの優勝が霞むようなことをするんじゃない。

 

おもしろいからいいけど。

 

今回はこのくらいで。

スフィアライブツアー2017東京公演(9/10)

今年2回目の中野サンプラザ

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(注意:以下の文章にはネタバレが含まれています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演 18:07

終了 20:38

 

セットリストは以下の通り

 

1. SPHERE-ISM

2. HIGH POWERED

3. 一分一秒君と僕の

4. LOST SEASON

5. Planet Freedom(アコースティック)

6. My Only Place

 

7. クローバー / 豊崎愛生

8. You Raise Me Up / 高垣彩陽

9. ミリオンリトマス / 寿美菜子

10. 有頂天トラベラー / 戸松遥

 

寸劇 音雨エンタテイメント旅行クラブ

 

11. Eternal Tours

12. Non stop road

13. GENESIS ARIA

14. & SPARKLIFE

15. MOON SIGNAL

16. LET・ME・DO!!

17. Sticking Places

18. Miracle shooter

 

アンコール
19. Ding! Dong! Ding! Dong!

20. キミ想う旋律

青字は鳴門公演からの変更点

 

以下、気になったことを少し

・MC

美菜子とナイトプールに行った話をした後、徳島公演の後に美菜子としこたま酒を飲みまくった話をするはるちゃん。そして、しこたま飲んだ美菜子とはるちゃんが彩陽さんの部屋の隣で大騒ぎして、彩陽さんが「うるさい!」と美菜子にメッセージを送ったら「寝ろ!」と返信が来たことを暴露。

(お酒は何より適量です)

そして酒をしこたま飲んでマリオカートをやって飲酒運転とか言い出してたことまで暴露。

(その内容DVDに収めて売ってくれ。寿美菜子戸松遥のゲーム飲酒実況プレイを)

 

・ライブツアー開催

豊崎愛生さんのライブツアー

日程は以下の通り

大阪公演
12/16(土) メルパルク大阪

最寄駅 新大阪

東京公演(昼夜二部制)

12/27(水) 中野サンプラザ

最寄駅 中野

年末なので諦めます。私より真剣に行きたいと思っている人に行ってもらえれば幸いです。

 

ミリオンリトマス

一言で言うならすげえよ…俺が美菜子推しに変わってまうわ。ソロライブはよ。

 

彩陽さんのソロパート

全員着席で聴く。浄化されるわぁ…

 

・新曲披露

戸松遥の新曲『有頂天トラベラー』まさかの初披露。

ラジオでもやってねえぞ。

詳細は差し控えるが、Q&Aリサイタル!とは違う感じの盛り上がり方をする曲。

 

・寸劇

コメントしがたい。酒がらみ多いし、はるちゃんを恥ずかしい人呼ばわりするわ身内ネタはあるわ、ブルゾンちえみのパロディありと、まあコメントしがたい。

前回の中野サンプラザ公演のサンシャイン豊崎の破壊力が強すぎてコメントできねえし。

 

イエェェェ~イ!!!!!

 

空前絶後のォォ!!超絶怒涛のほっこり声優ぅ!!!
スフィアを愛し、スフィアにあぁぁぁいされた女ぁ!

そう!!我こそはぁ!

サンシャインン!!!

TO!YO! ボゥン! ボゥン! SA!KI!

イエェェェ~イ!!!!!

ジャスティスッッッッ!!!!!!

 

もうやめてやれ

 

・後半戦

Sticking Placesはやっぱりいい曲。やっぱり、キミ想う旋律で泣いちゃうね。

 

 

個人的感想のパート

今回はチケット取引という形だが、場所が良すぎた。

どこだったかは言えないが、歴代最高であることは確かである。

水樹奈々にしろスフィアにしろスフィアの各メンバーのソロライブにしろ、俺はことごとく席運が無い。

(そもそも俺の席運で水樹奈々のライブの最前列を当てるなんて麻雀で例えるなら天和を3連続で出すようなものだから)

10列目より前ならば大当たりレベルです。

メンバーが近いことについては、もう言葉にできない。

伝えられないからこそ、そのライブは美しいということもある。

そんな中でもびっくりしたのは有頂天トラベラーの初披露である。

思わず飛び上がってしまうくらいである。

 

今回はこのくらいで。

次回のライブ参戦は多分ミュージックレインフェスティバルだと思います。

2017徳島旅行記

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初の徳島旅行。

とはいえ、午前中はほぼ大阪にいたが。

 

9月1日

23:30

バスタ新宿から青春エコドリーム25号で大阪駅

 

9月2日

7:35

大阪駅に到着。

道中ほとんど寝れず…

 

とりあえず銭湯へ。

銭湯は心斎橋の清水湯。

石鹸とシャンプー込みで490円。

(石鹸20円、シャンプー30円)

3年前の名古屋の時もそうだが、遠征先の銭湯に電気風呂があるとどうしても入りたがる。

軽く痙攣を起こしそうになるくらい。

8時ごろ

連続ドラマを見終わって銭湯を後にする。

 

なんやかんやあってあべのハルカス

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9:40

あべのハルカス展望台

スピードの速いエレベーターに肝を冷やし、ガラス張りの床のゾーンでまたも肝を冷やす。

 

一通り見たところで難波のバスターミナルへ。

 

11:00

徳島行き高速バスで鳴門へ

バスの中にはWi-Fiがあり、客が少なく快適だった。

道中、ほんのちょっとだけだが渦潮が見えた。

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ちょっとだけである。

 

13:27

高速鳴門バス停に到着。

 

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そこから鳴門競艇場を見る。

競艇場は24場あるが、どこの場も過去に1度も行ったことなどない。

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続いて外向場外舟券売場のエディウィンに移動するも、全く興味が湧かず、すぐに会場へ移動。

会場の鳴門市文化会館までは歩いて30分ほどだが、いきなりボヤキが出る。

途中のコンビニでおにぎりとポカリスエットを調達。

途中、鳴門駅で写真を撮る。

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14:30

鳴門市文化会館に到着。

そこでは暇を持て余す。

会場近くの自販機が軒並み大塚製薬の自販機なので大塚製薬企業城下町を感じながらも、ポカリスエットを飲んでる時の気分はあぶない刑事のタカとユージ。

(タカを演じる舘ひろしポカリスエットのCMに出演していました。また、あぶない刑事の劇中、ポッカコーヒーのCMに出演していたユージを演じる柴田恭兵舘ひろしポカリスエットとポッカコーヒーを交換するシーンがありました)

 

17:35

会場入り

 スフィアライブツアー2017鳴門公演 - ④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

 

20:32

ライブ終了

 

そこから高速鳴門バス停へ移動。

 

21:07

高速鳴門バス停近くのコンビニで食料とお茶を調達。

高速鳴門バス停の待合室で暇を潰す。

 

22:10

ドリーム徳島号東京(新木場)行きに乗車。

ラジオを聞くうちに眠くなり…

 

9月3日

6:15

バスタ新宿(新宿駅)に到着。

前日よりはマシだが、ケツが痛い…

そして帰途に着く。

 

2017徳島旅行

 

スフィアライブツアー2017鳴門公演

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鳴門まで行ってきた。

 

注意:以下の文章にはネタバレが含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演 18:02

終了 20:32

 

 

セットリストは以下の通り

 

1. SPHERE-ISM

2. HIGH POWERED

3. DREAMS, Count down!

4. LOST SEASON

5. をあつめて(アコースティック)

6. My Only Place

 

7. Futurism / 高垣彩陽

8. Startline / 寿美菜子

9. courage / 戸松遥

10. 猫になる / 豊崎愛生

 

寸劇 音雨エンタテイメント旅行クラブ

 

11. Eternal Tours

12. Non stop road

13. REALOVE:REALIFE

14. & SPARKLIFE

15. MOON SIGNAL

16. LET・ME・DO!!

17. vivid brilliant door!

18. Miracle shooter

アンコール
19. Future Stream

20. キミ想う旋律

以下、気になったところを少し

・彩陽さんと優しすぎる徳島のファン

優しすぎる。あと、彩陽さんたまにダジャレがうまい。言うと思ったのもあったけど。

 

・寸劇

豊崎愛生の友人のなっちゃんが構成を務めていたが、豊崎愛生が寸劇前の朗読で笑ってしまった。今思えば、ここで察すればよかったが時すでに遅し。内容はおかえりらじおで実際にあったことやおかえりらじおのエスパー愛生ぉ(あえて言いません。各自調べてください)が来るなど様々。特に愛生ちゃんの辛辣さがすごい。愛生ぉさんもここ鳴門が大塚製薬企業城下町と知っての暴言の数々。

(鳴門市はさる財政学の教授によると大塚製薬の上がりと競艇の上がりに頼りすぎて財政再建団体一歩手前と言われている)

そして愛生ぉさんはエスパーが副業だということを暴露。

(ほぼ宴会芸だろとか言うのは禁句)

 

・ハプニング

寸劇が終わったあと、とんでもないハプニングが発生。なんと彩陽さんがマイクを取り忘れ、あわてたはるちゃんが曲を止めてしまった。

無かったことにしてとかタイムリープとか言っても後の祭り。

 

・コール&レスポンス

3人が愛生ちゃんのモノマネをした。はるちゃんの時は愛生ちゃんが「ちょっと!オレンジの人失礼なんですけど!」という始末。

いや、似てるから。

つか、今年のミラクルスフィア2日目のこと忘れてるだろ。

 

個人的感想のパート

いやあ、寸劇は笑いが止まらなかったわ。

あんなのズルだし。

(?「インチキ!インチキ!」)

寸劇後、彩陽さんがマイクを取り損ねて曲が止まるハプニングが会場がざわつく。

彩陽さんらが「内緒にして」とか言うも、それは完全なフリ。

私は事実を伝えるまで。それにツイッターでバラされてるし。

courageで久々にヘドバンしたから首が痛い。

13曲目の”REALOVE:REALIFE”は正直予想外だった。

アンコールの”Future Strem”では泣きそうなのをこらえたが、”キミ思う旋律”が終わった時には思わず涙が。

このライブツアー、最初から涙腺が緩んでいるんで、幕張のファイナルは絶対泣いてるはず。

 

今回はこのくらいで。

次回は東京公演2回目の感想だと思います。