ヤンググランプリ2016前日

明日のヤンググランプリの前予想をしてみる。

11R ヤンググランプリ

①吉田　拓矢(茨城)107期 S2 21歳 逃

勝率 41.9%

連対率 64.5%

競走得点 113.70
②渡邉　雄太(静岡)105期 S1 22歳 逃

勝率 24.0%

連対率 40.0%

競走得点 108.84
③畑段　嵐士(京都)105期 S2 26歳 両

勝率 22.2%

連対率 38.8%

競走得点 105.17
④神田　　龍(三重)105期 S2 27歳 逃

勝率 12.5%

連対率 33.3%

競走得点 96.75
⑤野口　大誠(熊本)105期 S1 27歳 逃

勝率 11.1%

連対率 22.2%

競走得点 100.96
⑥小笹　隼人(京都)105期 S2 26歳 逃

勝率 4.3%

連対率 21.7%

競走得点 98.00
⑦鈴木　竜士(茨城)107期 S2 22歳 逃

勝率 23.3%

連対率 46.6%

競走得点 105.10
⑧取鳥　雄吾(岡山)107期 S2 21歳 逃

勝率 33.3%

連対率 51.8%

競走得点 105.22
⑨新山　響平(青森)107期 S2 23歳 逃

勝率 22.2%

連対率48.1%

競走得点 111.40

競走得点上位3名

吉田拓矢 113.70

新山響平 111.40

渡邉雄太 108.84

勝率上位3名

吉田拓矢 41.9%

取鳥雄吾 33.3%

渡邉雄太 24.0%

勝利数上位3名

吉田拓矢 13

取鳥雄吾 9

鈴木竜士 7

連対率上位3名

吉田拓矢 64.5%

取鳥雄吾 51.8%

新山響平 48.1%

これを見る限りでは吉田が本命と見て間違いない。

しかし川崎サイクル提供のコメントによると全員自力。

これじゃあケイリンもいいところである。

最後は力比べだろう。

この予想は定型文で締めることにする。

買うときは自己責任でお願いします。

ガールズグランプリ2016前予想

いよいよ明日から、立川競輪場でKEIRINグランプリシリーズが始まる。
初日の締めくくりであるガールズグランプリ、その出走表が発表された。

11R ガールズグランプリ
①石井寛子(東京)
②山原さくら(高知)
③尾崎睦(神奈川)
④児玉碧衣(福岡)
⑤奥井迪(東京)
⑥梶田舞(栃木)
⑦高木真備(東京)
先頭誘導員 柴田洋輔

予想は、連対率と勝率を考えると、6-1が本命。その他、6-5、6-7、5-6などもある。

3連勝式の狙い目は、1567BOX。もう少し絞るなら6=156=157。

(立川はマルチフォーメーション投票に対応していますが、西武園などマルチフォーメーション非対応のところもありますので投票される際は注意してください)
梶田の連対は間違いないが、何が起こるかわからないのが競輪。くれぐれも馬鹿張りには御用心。ギャンブルの金は捨てるものだと思いましょう。

全国各競輪場横断幕置き場2016年度版

まとめてみた。

競輪場名の横の数字は電話投票番号。

北日本

函館(11#)

1コーナー付近の金網などに掲示。

青森(12#)

ホーム側を主体に金網などに掲示。

いわき平(13#)

2コーナー側主体に観客席奥の金網に掲示。

関東

弥彦(21#)

バック側の金網などに掲示。

前橋(22#)

バック側主体に観客席などの掲示スペースに掲示。

取手(23#)

バック側主体に金網と観客席の一部に掲示。

宇都宮(24#)

バック側主体に金網や横断幕掲示スペースに掲示。

大宮(25#)

1コーナー側からバック側の金網と観客席の奥に掲示。

(掲示できる数はさほど多くない)

西武園(26#)

バンク内の芝生に掲示。ただし積雪後やGI開催時などに金網や観客席に掲示する場合あり。

京王閣(27#)

バック側主体に金網や観客席に掲示。

立川(28#)

金網に掲示。GⅢ以上のレースが開催される時はバンク内に掲示スペースを作る。

南関東

松戸(31#)

ホーム側主体に観客席などに掲示。

千葉(32#)

バック側主体に観客席などに掲示。

川崎(34#)

金網に掲示。

平塚(35#)

金網に掲示。

小田原(36#)

バック側スタンドを主体に掲示。

伊東温泉(37#)

バック側の金網を主体に掲示。

静岡(38#)

バック側主体に金網と観客席に掲示。

中部

名古屋(42#)

バンク内の横断幕スペースとバック側の金網を主体に掲示。

岐阜(43#)

バック側の金網に掲示。

大垣(44#)

バック側の金網などに掲示。

豊橋(45#)

バック側の金網などに掲示。

富山(46#)

バック側の金網などに掲示。

松阪(47#)

バック側の金網などに掲示。

四日市(48#)

バック側主体に金網とバンク内に掲示。

近畿

福井(51#)

バック側主体に掲示。

奈良(53#)

バック側の金網などに掲示。

向日町(54#)

バック側の金網などに掲示。

和歌山(55#)

バック側の金網を主体に掲示。バンク内に掲示スペースあり。

岸和田(56#)

1コーナー付近やバンク内などに掲示。

中国

玉野(61#)

バック側主体に掲示。

広島(62#)

バック側主体に掲示。

防府(63#)

バック側主体に掲示。

四国

高松(71#)

バンク内に掲示スペースあり。

小松島(73#)

バック側の金網などに掲示。

高知(74#)

バック側に掲示スペースあり。

松山(75#)

バック側観客席奥の金網やバンク内などに掲示。

九州

小倉(81#)

ホーム側主体に観客席などの掲示スペースに掲示。

久留米(83#)

バック側の金網を主体に掲示。

武雄(84#)

バック側の金網を主体に掲示。

佐世保(85#)

バック側の金網に掲示。

別府(86#)

金網に掲示。

熊本(87#)

バック側の金網などに掲示。

2016/12/1雑記

今年もあと1ヶ月。競輪グランプリシリーズ(ガールズグランプリ、ヤンググランプリ、KEIRINグランプリ)まであと27日。

まだ出走表が正式に決まってないから予想はやらんよ。

しかし平原康多の競輪祭優勝には驚いた。

競走が下手になってて、S1落ちも近いかと思ったら、下半期から急に復調しだした。

帳尻合わせとか言われたらそれまでだが、それで来年もS級S班になれるんだから少しは見直そう。

さて、

アンジュ・ヴィエルジュというアプリゲームにハマりすぎている。

戸松遥が出演してないのにハマれるゲームなんてなかなかない。

だが、ガチャがガールフレンド(仮)より渋すぎる。

レア度の高いカードが出にくいのもたいがいだが、カード保有枠が少ないくせにプレゼント保有期間と保有数に制限を設けるとかユーザーを舐めてる。

今すぐにでも緩和しなさい。過去に違法な退職強要をやらかした某会社よ。

ポケモンGOは気が向いたらやる。

プロ野球のストーブリーグはつまらないので割愛する。

今回はこのくらいで。

2016/11/11雑記

スフィアライブ2017のタイトルが決まった。

タイトルは

LAWSON presents スフィアスーパーライブ2017 ミラクルスフィア in 代々木第一体育館

スーパーの上にミラクルまで重ねてるんだから、きっと最高のライブになるに違いない。

(間違いなくスフィアフェスより曲数は少ないけど)

まだ3ヶ月以上も先の話だ。

期待しないでどうすんだよ。

さて、西武に限らず、プロ野球はストーブリーグの季節。

陽岱鋼、岸孝之などのFA選手や、金子圭輔、田中浩康、エルナンデスなどといった自由契約になった選手らの行き先が気になるこの頃、西武の動きがなかなか読めない。

エルナンデス獲得の噂や、本社の台湾戦略の一環で陽岱鋼を獲得するのではなどの噂がささやかれているが、俺としてはどちらも悪く無いと思う。

まず内野手だが、新人の源田は未知数、若手の外崎も素質ありだがまだ足りない。渡辺直人、鬼崎裕司は歳を重ねた影響で守備力が落ちてる。

(鬼崎裕司に至っては運動会のお父さん状態な面があり、肝心な場面でのエラーも多かった。つまり気持ちは若い時のままなのに身体能力が追いついていない)

それを考えると内野全てこなせるエルナンデス獲得の噂が本当ならば悪くない選択。

外野手は、レギュラーの秋山と栗山を除けば木村、斉藤、坂田が使えない有様で、外野転向した金子侑司にライトのポジションを奪われる始末。

木村は打撃と足以外が二流な上、打撃は一発こそあるが確実性がない(とはいえ2軍戦56試合で打率.299。安打59(うち本塁打7)、三振44)。斉藤は足と守備はいいが、打撃が不安定(2軍戦35試合で打率.173。安打はたったの19。三振は26)。坂田は打撃以外はお察しなうえ、故障癖まである始末。

2軍を見ても、田代は代走で使えるがそれまでの選手(2軍戦73試合で217打数48安打、打率.221)、駒月は全てにおいて物足りない(86試合で243打数56安打、本塁打7本、打率.230ではとてもじゃないが一軍は無理)、愛斗は素質はあるが、74試合で174打数35安打(そのうち二塁打が4、本塁打が5)、三振52ではとても即戦力とは言いがたい。

それを考えるとライオンズは陽岱鋼獲得に動いて欲しい。

陽岱鋼はやろうと思えば内野ができる選手だし、下手しなくても走攻守の総合で西武の外野陣全てを凌駕すると思われる。

しかし、真剣に動くかどうかすら怪しい球団だ。どうせ外国人獲得と岸孝之流失金銭補償で終わりになるだろう。

今回はこのくらいで。

日本シリーズ終了

2016年の日本シリーズは4勝2敗で北海道日本ハムファイターズの日本一で幕を閉じた。

日本ハムは2敗で北海道に戻り、そこから4連勝するという誰も予想してない展開で日本一になった。

対する広島は第5戦のサヨナラ負け以降不甲斐なく、第6戦では1点も取られてはいけない展開で押し出し、ピッチャーのバースにタイムリーヒット、レアードに満塁弾を打たれ合計6失点。

一矢報いることもできず4-10で敗北。

しかしお互いよくやった。

シーズン最後でプロ野球を面白くしたファイターズには拍手を送りたい。

パリーグをつまらなくした西武、楽天、オリックスは今年のことを忘れずに真剣に強化して、日本シリーズを目指してもらいたい。

今回はこのくらいで

2016/10/16雑記

今日、日本シリーズの対戦球団が決まった。

セリーグは広島東洋カープ。パリーグは北海道日本ハムファイターズ。

西武ファンの俺から言わせればどっちが日本一になってもいいけど、カープが日本一になると、平成に入ってから一度も日本一になってない現存する球団が阪神タイガースだけになるんだよね。

(オリックスはブルーウェーブ時代を含む)

どちらかと言えば広島東洋カープで。

ただ日本ハムの場合はとりあえずスーパーでも日本ハム製品の優勝セールをやるからありがたい。

カープの場合は広島の人が喜ぶけどさすがに全国規模にはならないだろう。

今回はこのくらいで。