④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

経済評論家兼スフィアファンが好き勝手に書くこんなブログをわざわざ見てくれて本当にありがとうございます

2018年を振り返る

今年もいろいろあった。

それぞれ1ヶ月ごとに振り返ってみよう。

 

1月

水樹奈々のライブに行く。

ここで気合いを入れる。

2月

寿美菜子戸松遥の360度ライブに行く。

寿美菜子の時は、寿ロックを味わう。

戸松遥の時は全力を出す。

水樹奈々の夏のライブツアーの詳細が決まる。

遠征先を決めたり、プランを組むなど地味だけど楽しい前準備。

3月

シンフォギアライブに行く。

既視感と始めての感覚の入り混じるライブ。

次回もまた行きたいと思った。

4月

プロ野球シーズンが始まる。

私の応援する西武ライオンズ。そんなライオンズの忘れてはならない試合は、4/18の対日本ハム戦。

8回裏開始時点で0-8で負けていたライオンズ。8回裏に打線が大爆発。一気に7点を取って1点差に詰め寄る。

9回表に1塁2塁のピンチとなるも、ワグナーが抑える。

9回裏、先頭の源田がレフト前ヒット。続く浅村がライト前ヒット。その間に源田は3塁へ。

4番の山川がフォアボールを選び、ランナー満塁の大チャンス。

そして、5番の森がライトへ大飛球を放つ。

打球はフェンス手前に落ち、3塁ランナーの源田、2塁ランナーの浅村が一気にホームイン。

4月18日(水) 18:00PB メットライフドーム

5回戦

日 000 010 430    8

西 000 000 072x  9

勝 ワグナー(1勝)

負 石川直也(1敗4S)

HR 中田 5号 (7回表3ラン)

 

その一件や、爆発的な攻撃力から、西武打線はいつしか山賊打線と呼ばれるようになった。

5月

・日大タックル騒動

一言で言うなら、彼らは学生スポーツを冒涜した。学生スポーツの冒涜どころの話ではない事態にも発展したが。

6月

・セ・パ交流戦

山賊打線セリーグをも震撼させた。

7月

オウム事件死刑囚、死刑執行。

松本・地下鉄両サリン事件などで計29人の犠牲者を出したオウム真理教をめぐる一連の事件で、死刑が確定していた麻原彰晃死刑囚ら7人の死刑が、上川陽子法相の命により、6日午前に各拘置所で執行された。

ネット上では『もし、オウム真理教地下鉄サリン事件の時に大蔵省にサリンを噴霧していれば、K議員、F事務次官、S理財局長は現在この世に存在しなかった可能性が高かった』と不謹慎な言葉が出ていた。

西日本豪雨災害

自然には勝てない。しかし、減災はできる。

8月

・酷暑

本当に暑かった。

命を守る行動が必要なレベルとともに、反社会的な部活動の顧問が多いことにも呆れた。

水樹奈々ライブツアー愛知公演の遠征

初っ端から寝過ごすなど問題起きすぎ。

しかし、楽しかったから結果オーライ。

メットライフドームWANIMA事件

この案件は地元住民として絶対に許さない。ファンも含めて絶対に許さない。顔も見たくない。WANIMAの連中もそのファンも死ぬまで反省しろ。

公式HPでの謝罪もないということはつまり、WANIMAも同罪だ。恥を知れ。

近隣住民に迷惑をかけて犯罪行為までやらかすような連中は二度と所沢市内、いや、埼玉県内に足を踏み入れるな。

あんな奴らこの世にいなくてもいいんだ。

9月

水樹奈々ライブツアーファイナル

メットライフドームで行われたツアーファイナル。楽しい時間はあっという間である。

戸松遥ライブツアーファイナル

楽しい時間は(以下略)

10月

・辻監督の涙

誤審した審判は絶対許さない。

11月

・浅村、楽天

タンパリングとか野球協約違反だろ。楽天は絶対に許さない。ソフトバンクも許さない。

12月

・内海、西武へ

一言で言うなら

な  ぜ  出  し  た

どういうことだよ、読売巨人軍

・平成最後のコミケ

朝3時から行った甲斐はあった。

戸松遥のMR05

行った甲斐はあった。

 

来年も良い年でありますように。

 

おしまい。