以下、ブログより
平成27年2月12日
静岡全日本選抜の初日は年金支給前日の平日にも関わらず５千人以上を集客する静岡の底力にはビックリ。もう少し番組が車券を売れる様に勉強してたら１８億の最低ラインは越えたのでは。来年の久留米全日本を担当する九州の番組は年金前の４日間で１００億を越えるには番組の力でしかない事を肝に銘じて現在から勉強して下さい。
二次予選もそれがモロに出てるのばかり。後は年金受給者が午前中に銀行に行って来るかどうかゞ鍵に成りそうです。
初日は推奨していた諸橋愛・岡田征陽・根田空史・松川高大・桐山敬太郎・山崎芳仁・新田祐大そして絶対に買えと週刊大衆のコンドルの道でも載せていた中川誠一郎の１着。全員は信用しなくても私の新聞を読まれた方は儲けられたと信じて２日目も大胆に予想してますので楽しみにして下さい。
しっかり文章を読まれたら必ず一つや二つ、それ以上の成果はあると思ってます。大いに活用される事を願います。
うん。番組(出走表)だけの力じゃないから。
静岡は公営競技のライバルがいないんだよ。だから収益がいいんだ。
オートレース、競艇は静岡県だと西部にしかないから、静岡県東部民は競輪しか知らないんだよ。
そして貴様の予想紙なんぞ買うに値しない。550円って価格もさることながら、そもそも予想紙が時代に即しないようなものになりかけているからなおさら。
だいたい、今や年寄りでもスマートフォンを使う時代だから、情報はタダで手に入る。単に情報がほしいなら予想紙はいらない。
西武園なんか今やアオケイだけになったぞ。
だいたい、この馬鹿でもうすうす気づいているようだが、公営競技復活はパチンコのような非合法な賭博を排除する必要があるんだ。
『バクチ打ちは打つ場所がなくなっても、別のところに行って打つ』っていう言葉が全てなんだよ。
大津びわこ競輪場が潰れて、びわこ競艇や向日町競輪の売り上げが上がったなんて話や、花月園競輪場が潰れたとき、花月園の大半の客が川崎競輪に流れたなんて話もある。
友人に花月園はなんで潰れたかと聞かれたときに、『いろいろ要因はあるけど、川崎が近いのがとどめを刺した』と言ったら、友人は納得した。
そりゃそうだ。川崎は京急ならウィング以外全部停まるし、JRなら昼間はほとんどの種別の列車が停まる。おまけに花月園は京急川崎から5kmあるかないか。
そりゃあ国の制度関係なしに花月園潰れますわ。JR側のアクセスが鶴見および東神奈川からバスってのがメインだし、国道駅から10分って言っても、停まる電車の数が川崎とは比べ物にならん。京急もだいたい同じ理由。停まる電車の数が段違い。
今回はこのくらいで。
