A級6レース、S級4レースというものだが、S級は8車立て(4枠まで1車)という形態となる。
A級は特別競輪の決勝に進出したことのある落合豊が出場するレース以外は特段見るところは無い。
日韓対抗戦は7レースから。
はたから見る分にはどのレースも無理矢理3分戦(韓国4車、日本2車×2)にしてる感じが否めない。
ライン予想(サイクル)
7レース
①④⑧ ⑤ ⑥ ⑦③②
イヨンヒ、志村が単騎。韓国3車と近畿勢の並び。
8レース
①⑧ ② ⑥④ ⑤③⑦
埼京ライン、単騎の②、韓国3車、即興ライン。
9レース
①③ ⑧⑥ ⑦⑤④②
伊藤健詞が佐藤友和につける即興ライン、中部近畿、韓国4車。
10レース
⑥①⑧② ⑦③⑤ ④
日本4車、韓国3車、単騎の④。
感想としては、どこをどう探っても韓国勢が1着になるとは思えないから、韓国勢が連帯しただけで万車券になると思う。
なぜなら、韓国に400mバンクが無いことや、ブロック有りの日本ルールだから、明らかに日本勢が有利なはず。
今回はこのくらいで。