④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

経済評論家兼スフィアファンが好き勝手に書くこんなブログをわざわざ見てくれて本当にありがとうございます

経済評論家日記(2020年7月9日)

みんなは楽観論と悲観論どっちが好き?

 

俺は楽観論かな。

 

ここで楽観論的思考の今後の経済予想。

新型コロナウィルスの切り札がアメリカで出たことにより、経済がV字回復。おまけに中国および中国と取引する企業が制裁されることによるサプライチェーンの日本回帰により採用枠が増加する。

 

悲観論的思考の今後の経済予想。

新型コロナウィルス感染症の対抗策は無く、世界各国で政府への不満が多発。国内での暴動を避け、国民の不満をよそに向けるために戦争が起こる。むろん、日本も例外なく戦争になる。増税なんかやらかしたら財務省や地方財務局が襲われかねん。

挙国一致体制はどこの国でも起こりうるから。

 

言っておくが戦争でほくそ笑むのは政治家ではない。官僚とアウトローだ。

官僚は生きてさえいれば復興利権でボロ儲け。

アウトローは無秩序な世界では異様に強いから。

 

今回はこのくらいで。

 

ボーナストラック

ここでお知らせ。

私独自の見解と財務諸表に基づく企業分析を始めます。

○○社は財務諸表の中に長期借入金が多いからちょっと心配、○○社ってどんな会社?っていう些細な理由でも結構です。

ただし官報に決算を出している企業に限ります。基本的に歯に絹着せない発言がほとんどなので、怒る人や「これは違うぞ」と文句を言う人も出ると思いますが、あくまでも私独自の見解なので、それをご承知の上で。