④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

経済評論家兼スフィアファンが好き勝手に書くこんなブログをわざわざ見てくれて本当にありがとうございます

2015/9/13雑記

最近、某声優を嫌いになってるようなフシがある。
声優の好き嫌いは少ない部類だと信じたいけど、声の第一印象ははじめて見た作品に左右される面があるのは事実。
まあ某声優(実名は伏せさせていただきます)は白々しい演技が上手なのかと邪推させることはあるだろうとは思う。
演技力のカケラすらないやつは淘汰されてしまえってのは私以外にも多いとは思うし、ファンの求める部分は演技力の良さもあるだろう。
だから(実名は伏せさせていただきます)が叩かれるんだよ。
確かに演技力の悪いやつは嫌いだけど、今一番嫌ってる声優は嫌いな部分はそこじゃない。
俺が聴いててこいつ嫌いだわって思わせる演技があまりにも上手すぎて、それが演者にフィードバックされてるから嫌いなんだと思うんだよね。
(要するところ俺のせい)
そいつを嫌いにならないための条件は、いい役に恵まれてくれること。
嫌な役があるからいい役が引き立てられるのはわかるけど、嫌な役をやりすぎると、一生そいつを嫌いでいられる自信ができてしまうかもしれない。
ただ本人が開き直ると好きか嫌いかのくくりに入らない可能性があるからなんとも言えない。

19日からのオールスター競輪の優勝予想は、気が向いたらやります。

今回はこのくらいで。