全国各競輪場の選手入場方式
まとめてみた。
(競輪場名の横の数字は電話投票番号)
函館(11#)
バック側敢闘門から花道を通る。
青森(12#)
バンク中央から入場。
いわき平(13#)
ホーム側敢闘門から入場。
関東
弥彦(21#)
バック側敢闘門から花道を通る。
前橋(22#)
バック側敢闘門からバンクを半周して入場。
取手(23#)
バンク中央から入場。
宇都宮(24#)
ホーム側敢闘門から入場。
大宮(25#)
バック側敢闘門からバンクを半周して入場。
西武園(26#)
ホーム側敢闘門から入場。
京王閣(27#)
バック側敢闘門から花道を通る。
立川(28#)
バック側敢闘門から花道を通る。
全ての競輪場でバック側敢闘門から花道を通る入場方式になっています。
松戸(31#)
千葉(32#)
川崎(34#)
平塚(35#)
花道の一部が橋です。
小田原(36#)
伊東温泉(37#)
静岡(38#)
中部
名古屋(42#)
バンク中央から入場。
岐阜(43#)
バック側敢闘門から花道を通る。
(バンク内に池があるので橋を渡ります)
大垣(44#)
バック側敢闘門から花道を通る。
(バンク内に池があるので橋を渡ります)
豊橋(45#)
バック側敢闘門から花道を通る。
富山(46#)
バック側敢闘門から花道を通る。
松阪(47#)
バック側敢闘門から花道を通る。
四日市(48#)
バック側敢闘門からバンク半周。
近畿
福井(51#)
バック側敢闘門から花道を通る。
奈良(53#)
バック側敢闘門から花道を通る。
向日町(54#)
バック側敢闘門から花道を通る。
和歌山(55#)
バック側敢闘門から花道を通る。
岸和田(56#)
バンク中央から入場。
中国
玉野(61#)
バック側敢闘門から花道を通る。
広島(62#)
バック側敢闘門からバンクを半周して入場。
防府(63#)
バック側敢闘門からバンクを半周して入場。
(ただし、花道らしきものはある)
四国
高松(71#)
バック側敢闘門から花道を通る。
小松島(73#)
バック側敢闘門から花道を通る。
高知(74#)
バック側敢闘門からバンクを半周して入場。
松山(75#)
ホーム側敢闘門から入場。
九州
小倉(81#)
ホーム側敢闘門から入場。
久留米(83#)
ホーム側敢闘門から入場。
武雄(84#)
バック側敢闘門から花道を通る。
佐世保(85#)
バック側敢闘門から花道を通る。
別府(86#)
バック側敢闘門から花道を通る。
熊本(87#)
バック側敢闘門から花道を通る。
バック側敢闘門から花道を通る形式でも、積雪時などはバンクを半周する場合があります。
(花道や池、橋にどかした雪をためておくことがあるため)
(データは2014年のものです)