2015年プロ野球再編問題の序章
はじめに
どうせこのブログを最後まで読まない連中がいるだろうから先に言う。
この記事は取るに足らないただの予想だ。よって、嘘になったとしても文句を言わないように。
千葉ロッテマリーンズの身売り問題が再燃している。
またお得意の飛ばしだろうと思っていたが、事態は深刻な状態かもしれない。
千葉ロッテマリーンズの親会社の資産には不明瞭な点があると融資元に指摘されていたことや、親会社の業績悪化、そして球団の財政問題もあり、親会社は2015年の身売りに向けて動いていると某週刊誌に書かれる始末。
球団の売却先はリクシル※ということになっているが、飛ばしの可能性が高い。
※リクシル
横浜ベイスターズの買収に失敗したところ
しかし、俺から言わせれば、千葉ロッテマリーンズにそれほどの価値は無いと思う。
いっそのこと球団消滅と言いたいところだが、それではファンがかわいそうだし、重光武雄(オーナー)、重光昭夫(オーナー代行)、佃孝之(ロッテHD代表取締役社長。住友銀行※出身)の3名が豊田商事のあいつみたいに狂ったファンに公開処刑されかねん。
(されたらされたで間違いなく某インターネット動画サイトのおもちゃになるけどね。あの号泣会見のやつみたいに)
※住友銀行
とはいえ、前者2人は命を狙われてる説があるが、それは後述。
話は2つ目の問題。
福岡ソフトバンクホークスにも実は身売り説がある。
売却理由は単純に言えば勝ち逃げ。ソフトバンクも実はあぶないって噂があり、表面化させないためにひっそりと2015年シーズン終了後に身売りって話。
と、言うよりは孫正義の命が危なくなりつつあるって話。
福岡は暴力団抗争がいつ起きてもおかしくないくらい治安が悪化している上、なぜか失業率も悪い数値。おまけに暴力団抗争勃発とくれば、孫正義のように命や財産を狙われてるやつなんか、ノコノコと福岡に行ったら殺される恐れもある。
そこで先の重光氏の命が狙われてる話につながる。
今挙げた3人(孫正義、重光武雄、重光昭夫)はいずれも朝鮮系。朝鮮は北も南も独裁国家(南は事実上だが)な上、互いに資産はほとんど無い。おまけに南は賠償金請求(某中東の国など)や、対外借金が半端な額では無いときてる。
ならどうするか?
答えは海外に逃げた資産を持った朝鮮人を合法的に身柄を拘束し、資産を没収するまで。
財政難の国ならなんでもやる上、北は拉致の前科多数、南は産経新聞の元支社長をいまだに事実上監禁状態においている国なんだから、そのくらいのことは想定できる。
逆に言えば、そのくらいのことも想定できないやつはこれからの社会では弱者になりうると言うことだ。
2015年のプロ野球はおもしろくなりそうだな。
今回はこのくらいで。