④⑥⑧(ヨーロッパ)でも①①①(ピンピンピン)

経済評論家兼スフィアファンが好き勝手に書くこんなブログをわざわざ見てくれて本当にありがとうございます

スフィアの寸劇の続き?

 

 

スフィアの3rdライブツアー「~Sphere’s eternal live tour 2014~」の寸劇の最終回での歌唱パート(?)の続きを考えてみる。

 

寿「遠く遠くへと、出発から4ヶ月~♪」

4人「♪」

高「100円でい…」

寿「うるさい!!」

 

高垣さんはなんと歌いたかったのだろうか…

続き予想

「100円でいいから、お金貸してくれ〜♪」

 

現実的すぎる…

 

さて、こんな馬鹿げた妄想はさておき、12/9(火)は松戸記念の最終日。

松戸記念が終わると、広島、佐世保の開設記念。そして岸和田で行われるKEIRINグランプリシリーズ。

初日はガールズグランプリ、2日目はヤンググランプリ、そして3日目最終日は1年間の総決算となるKEIRINグランプリ。

 

ガールズグランプリの出場予定選手は以下の7人。

梶田舞(104期・栃木)

中村由香里(102期・東京)

石井寛子(104期・東京)

加瀬加奈子(102期・新潟)

中川諒子(102期・新潟)

山原さくら(104期・高知)

小林優香(106期・福岡)

 

個人的な優勝予想は実力者の石井寛子、2連覇のかかる中村、106期で最も強い小林の3名に絞られるが、最後まで何が起こるかわからないのが競輪でもある。

 

ヤンググランプリの出場予定選手は以下の9人。

三谷竜生(101期・奈良)

小原唯志(101期・茨城)

吉澤純平(101期・茨城)

金子幸央(101期・栃木)

坂本将太郎(101期・栃木)

土屋壮登(101期・埼玉)

近藤龍徳(101期・愛知)

野原雅也(103期・福井)

小岩哲也(101期・大分)

栗山俊介(103期・奈良)

 

この中で唯一のS級1班の三谷が有利という見方が大半だが、今年のルーキーチャンピオンレースで優勝した野原雅也も侮れない。

101期ルーキーチャンピオンの吉澤純平など101期ルーキーチャンピオンレースに出場した選手が4人も出場しているとはね。

まあ、普通に考えたら連携がうまくいったもの勝ちだよ。

 

(12/11追記。吉澤純平選手は負傷のため欠場。11/12の松山S級シリーズでの落車が原因と思われる)

 

(KEIRINグランプリの出場メンバーは過去のブログで発言しているので割愛)

 

そんなKEIRINグランプリシリーズですが、西武園競輪では最終日のみの発売です。

(シリーズ全部売れバカと言いたいところだが、立川が近すぎるので仕方ない)

グランプリシリーズをすべて楽しみたい方は岸和田競輪場、場外発売をしている競輪場、またはネット配信で。ネット配信なら一定以上のスペックのインターネット接続環境がある方なら誰でも無料で見れます。

KEIRIN.JPのホームページからKEIRIN.JPストリームに飛ぶことができますので、お金をかけずにタダで楽しみたい方はそちらで。

また、寒くて家から出たくない方、30日に大掃除をするという方も、こういう楽しみ方があるということを覚えておいてください。

競輪中継のほとんどは予想ありきのくだらない話とオッズ画面のBGMでできています。レースなんてせいぜい3分半を11回です。単純計算にすれば38分30秒です。

10時から17時までの中継のうち、3分半のレースを11回繰り返すだけって思ったら、ちょっと気軽でしょ。

 

今回はこのくらいで

(スフィアを前置きにするなよ)